元「生徒のなれの果て」の徒然日記 … 日々の思い 

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zoom RSS 大間原発、菅元首相などなど…

<<   作成日時 : 2014/12/22 02:54   >>

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 今日12月2日衆院選が告示された。夕方の県内ニュースを見ると、安倍氏が宮城県のどこかに来て何か喋っていった様だが…

 … ここまで書いて小休止、のつもりが早や12/22。

 当初予定の標題は 「今回の衆院選に思う」 だったが、今更、ということで、この間(12/2〜22)起こったことなどつらつら書いてみたい。

 …とはいっても、衆院選にも一言言及しておきたい。

 ・この選挙は「アベノミクス選挙である」と絶叫していた安倍氏は早速、「アベノミクスだけでなく、この2年間の政策全般が信任されたものと理解している。…憲法改正に向けても国民に強く訴えていきたい」 !!?

 この件に関しては後日キチンと書いてみたいが、今回は雑件3件について。

 ・菅元首相は全くしぶといもんですナァ。選挙はもともと強くなかった様だが、確か前回もそうだった記憶があるが、今回も全国最後の当選者ですからネェ。反対に、彼に蹴落とされて落選となり、挙句代表も辞職せざるを得なくなった海江田氏は、よりによってその相手が菅氏とは、泣いても泣ききれないだろう。

 マァ、両者の権力欲の差、執着の差であろうし、なら海江田氏もしょうがないか。

 ・もう一件は 低投票率 のこと。といっても全般的なことではなく、我が石巻市の件。

 投票率に関しては気になっているので毎回チェックしている。石巻市は宮城5区に属しているのだが、 その宮城5区は東北地方全選挙区で最低の投票率であり、更に地元紙で確かめてみると、5区の中でも石巻は更に最低である。

 要するに、石巻は東北最低の投票率の自治体であり、市民である。勿論そこまでは調べようないが、ヒョットしたら石巻は全国でも最低の自治体かもしれない。

 前回の衆院選でもそうであり、その弁として「震災復興いまだ道半ば。とてもとても選挙までは…」みたいな奇妙なセリフがあったが、冗談じゃない。なら、他の被災地はどうなの ? 調べてみるとそんなことは 当然 ない。

 石巻の低投票率は最近に限ったことでなく、いつでもそうなのだ。

 石巻に住みついて34年になるが、どうも実利的な風潮が強い町の様で、要するに金にならないことはヤランみたいなところがあって、選挙もその例にもれず、今後とも最低投票率の町として生きていくのだろう。

 そして我々市民もそれを恥とも思っていないし、だから問題視することもない。選挙後数日間記事を気をつけて見ていたが、地元紙もこの問題に言及している様子はない。

 ・最後、東京の件。

 先の都知事選で結論は出ていたのだが、さすが東京都民である。私は細川・小泉連合軍が完勝するんじゃないか、と思っていたので、まさかの舛添勝利には驚いたものだが、驚いた私が馬鹿だっただけなのだ。

 今回の都民の意志も、東京全25選挙区の内、自民党22人、公明党1人が当選。投票内容を見ても自公民の圧勝が多かった。

 彼らの意思は、今の生活レベルを落とす気はさらさらない。原発の早期稼働のもと、一切気にすることなくガバガバ電気を使いたい。…これである。震災後の色んな事、サッパリと忘れてしまったんだろう。

 もし私が日本の絶対的独裁者なら、必ず東京湾岸に 世界一の大原発 を作って、「君たち、事故なんか起きる時は起きるんだし、今はこの電気を使って思う存分生活をエンジョイしなさい」と、高らかに宣言したいもんだ。

 選挙結果を見て、これが出来ないことが悔しい … ウン ?

 原発といえば 大間原発 のこと。

 大間といえばマグロであり、私も仙台の某鮨屋で死ぬ思いで大トロを頼んだ事があったが、確かに旨かった、なんてことでなく原発である。

 自民党は色々言っているが、要するに従来通りの原発政策の順守であり、だから再生エネルギー振興策はほとんど見えないし、それを確信している電力業界は、どうせここ1,2年で原発は全部OKよ、とばかりに、最新式の火力発電に対する設備投資なんかまるっきりやる気はない。

 ただ問題は、さすがの自民党でさえ 原発再稼働 とは言っても、 新増設 に関してはどうだろう ? 積極的推進とはいっていないだろう。まして公明党である。ここは確か新増設に関しては反対の立場を表明しているはずだ。

 そして大間原発である。

 皆余り問題視していないが、大間は再稼働でなく、 新設の原発 であり、私の予想では、自民党は当然大間推進で進めていくだろうし、公権力の甘い蜜を腹一杯食した公明党も、結局は色んな屁理屈を並べて建設、ゆくゆくは稼働を認めるだろう。

 その時私たちはどう考え、どういう行動を起こすか、その生き方が問われるはずだ。

 私は 女川原発 建設の際の反省、後悔がある。

 私は、「原発事故の危険性、核ゴミ対策の不備」などの問題を説く、同僚の物理の教員に対して、「電力源としての原発の有利性、生活の質の維持」などを並べ立てて反論し、「もし事故が起こって被害を受けたら、自業自得と諦める」と、建設を容認した過去を持っている。

 …大間原発は、ボケつつある一老人の私に踏み絵を迫っている様だ。いつか改めて書いてみたい。

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