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zoom RSS 錦織圭に邪魔されて … 2014年・大リーグ見聞録

<<   作成日時 : 2014/11/12 00:25   >>

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 昨日約1年振りのブログ公開と相成ったが、今(2014.11.11.20:30)チェックしてみると アクセス数3 !?

 たった3と見るか、1年振りでも3も、と見るかで大違いとなるが、去年11月に出した「尾瀬の歩荷たち」は現在1051。1000を超えるほどのものか不明だが、たぶん「尾瀬」がついたせいだろう。

 休んでいたこの1年、色んな事があった。その都度書いていれば相当膨大なものになったろうが、言っても詮なきこと。それでも2,3書くと…。

 1つ。今年の大リーグについて。

 これだけでも1つのテーマであり、そう詳しく書く訳にはいかないが、今年は「大リーガー選手名鑑」や「大リーグ関連月刊誌」なんかも購入し、それらも参考にしながら、3月の練習試合から10月のワールドシリーズまでほぼ見た感想は…

 1.やはりヤンキースのイチローはもうダメだろう。当初外野手の5番手候補、途中ソリアーノが出されたので出る機会は増えたが、バッティング、守備ともに去年指摘した通りのままほとんど変わらず。確か10月が誕生日だったはずで、そうすると42歳でかつFAとなると、ヤンキースの再契約や他球団からのオファーは当てに出来ないだろうし、テレビ視聴中のたまの「臨時ニュース」のテロップが気になる昨今である。 …イチロー、現役引退表明 !!

 今イチローは何を考えているのだろうか ?

 期待されないヤンキースでリベンジを考えているのか、他球団への微かな希望を持っているのか。自ら現在でも引退表明しない所を見ると、「オレはこんなもんじゃない、場と機会さえ与えられたらもう一花咲かせられる !!」

 正確な自己判断、外的環境への無理解。人間難しいものですナァ…。

 ただイチロー関連で一言。

 イチローが今年1番騒がれたのは、対レッドソックス戦で強打者・オルティーズのホームラン性の大飛球をジャンピングキャッチしたシーン。

 私もそれを生で見ていたので評価したいが、それ以上に感動したのはオルティーズの態度・姿勢である。たぶん彼もヒョットしたらホームランかもしれないとボールを眼で追いかけていたのだが、捕られた瞬間「オッ、イチローさすがやるナー」とばかりに、苦笑いしながら拍手をしていたことである。

 日本のマスコミはイチローばかりで、このシーンはほとんど取り上げられることはなかったが、今年の私の忘れられない感動であった。オルティーズは、やはり純粋に野球を愛する偉大な大リーガーであった。

 忘れ難いといえば、こんなシーンもあった。

 去年も書いたことだが、「大リーグはトレード天国、1年に4回も動く選手アリ。思うに、選手の意識として大リーグ全体で1つの組織、トレードは支店に変わる位の感じ」。

 だからプレイ中はお互い敵・味方だが、例えばバッターがヒットを打って1塁に出塁なんかすると、1塁手が「オッ、うまく打ったナァ」とばかりににこやかに話しかける…。でもこんなことは初めて見た。

 アストロズのアルトゥーぺ、といってもほとんど誰も知らないだろう。私も去年何回か見てチッチャイ(公称でも165cmで大リーガー最小)が元気な二塁手だナァ位の認識だったのだが、今年は大フィーバー、ついにアメリカン・リーグの首位打者かつ盗塁王(確か?)と相成った。

 今年の何月だったか、マリナーズとアストロズ戦を見たのだが、今年マリナーズには名二塁手・巧(好)打者のカノーがヤンキースから移ってきたのだが、ピッチャー交代の間中、アルトゥーぺがカノーにひたすら質問している、身振り手振りを見ていると多分バッティングのことだろうと想像出来る、そんな熱心さであった。

 こんな姿勢が今年の好結果となったのだろう。

 それにしても試合中ですヨ。全く大リーグは面白く、止められない。

 もう1点。ロイヤルズの青木について。

 青木というより、ロイヤルズの選手年俸のことである。ヤンキースと比べると今年の頑張りが良く分かるだろう、と思う。※「名鑑」ではドル表記なので、簡単にするために1ドル=100円で換算。
  
 ロイヤルズ) 1番(青木)・1億5千万 2番・3億 3番・3億6千万 4番・10億 5番・8億 6番・5億 7番・1番と同じ…
         投手1番手・12億 2番手・11億 3番手・7億 …

 ヤンキース) 1番・5億6千万 2番・12億 3番・21億1千万 4番・22億5千万 5番・15億 6番・17億 7番・18億…
         投手1番手・23億 2番手・22億 3番手・16億 …

 まずヤンキース。NHKの大リーグ中継はヤンキース中心で良く見るのだが、昔の巨人みたいなもので、高給で他球団の「過去の強打者」をとってくる。問題は、彼らは最初は頑張るのだが途中から息切れ、あとは出たり引っ込んだり…の繰り返し。

 1年フル活躍はレッドソックスからトレードしたエルズベリーだけで、彼がいなかったら今年のヤンキースは更に惨めなものになったろう。

 それにしてもヤンキースは何でこんなに金があるんだろう。現在大リーグでは、高給で選手をかき集められない様に総年俸制限制をとっており、上限を超えると何10億円という罰金をとられるのだが、ヤンキースはまるっきり気にしていないようだ。私は昔の巨人に対して同様、こういうチームは好きになれない。

 青木がこの金額とは、とも思うが、当初はこの位の評価だったのだろう。今年の活躍でグッと上がるだろうが、彼は今年FA選手。高給で再契約となるか、他球団へのトレードとなるかで、ロイヤルズの青木への評価が分かるだろう。

 ちなみにイチローは6億5千万。マリナーズ時代はなんやかんやで30億位貰っていたのではないか、といわれているので、大分下がりましたナァ。でも青木と比べたら貰い過ぎの気もするが…。

 理解し難いのは黒田の年俸である。ヤンキースの3番手が黒田だが、この成績で16億とは、イチロー以上にボリ過ぎだろう。

 ヤンキース投手陣の内で年間ローテーションを唯一守って、200イニングを超えた。又5年連続10勝以上、これも又大したもんだ、と良くいわれるが、しかし5年の内勝ち越したのは2回(16勝11敗、今年の11勝9敗)で、3回は負け越し(11勝13敗、13勝16敗、11勝13敗)。通算6年で70勝69敗のドッコイドッコイ。たぶん代理人の辣腕さとヤンキースの金満性あってのこととはいえ、いくら大リーグでもそうない例であろう。ロイヤルズだったらせいぜい5億だろう !?

 こう言うのもマリナーズの岩隈がいるからである。彼は2年前マリナーズにリリーフとして入ったにも拘らず、好投が評価されて途中から先発に回されながらの9勝5敗。そして去年は14勝6敗の成績で、サイ・ヤング賞投票では第3位の得票数であった。勝敗を超えた投球術、コントロール、防御率など種々加味されたものあり、そういう点ではアメリカのスポーツ記者たちは良く見ている。

 今年も確か16勝9敗位か、実績は多少落ちるにしても、岩隈の年俸・6億5千万は比較してどうだろうか ?

 岩隈が妥当だとしたら、やはり現在の黒田の年俸は ゴネ得 だろう !!?


 今 錦織圭 のテニスを見ながらここまで書いている。0時03分現在大苦戦の様子で、応援の都合上、チョッと書き続けられなくなったので今回はこれまでとしたい。当初のテーマはいずれ又…。
 

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