元「生徒のなれの果て」の徒然日記 … 日々の思い 

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zoom RSS そろそろ 終活 かぁ … !?

<<   作成日時 : 2014/11/10 01:11   >>

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 前回のブログの日付けが年の初めの1月2日。それも数行書いてストップとなり、今となっては、そのあとをどう展開させようと考えていたのか皆目不明。

 よって1/2のブログは未公開のままとなっており、最後の公開日となると去年の12月2日付けであり、今回公開に漕ぎ着けるとなると、ほぼ1年振りとなる。

 この1年何を考え、何をしていたんだろうか ?

 この1年、退職後の日々とほとんど何ら変わることなく、すると心・意志の問題となるのだろうが、それもそう変わった気もしないし、1番正直な理由は多分1年年を食った、老化なんだろう、と思う。

 つまり、何かを考えたり、怒ったり、感動したり…そういった気持が次第に萎えてきているんだろう。

 現職時代20年勤務して、私のいわば第2の母校とも言うべき 旧I女子高 に I会 という組織がある。

 どういうものかというと、上記高校に勤務経験のある教職員を構成員とし、何ら規約みたいなものがあるでなし、出入り自由の非常に緩やかな会である。

 そんな訳で前回の総会は9年前のこと。その間の物故者も多く、というよりそもそも幹事団の平均年齢自体70何歳、もう何年かしたら総会開催も覚束ない、丁度来年で10年目を迎えることでるあるし、I会の総会兼解散式を検討したらいいのではないか、というわけで、昨日幹事会、というより飲み会を実施。

 1950年生まれの私が最年少で走り回る、そんな飲み会であったが、皆2次会行くゾッー !! なんて元気もなく、結局私ともう一人(72歳の人)だけであと2軒ほど回り、目を回して夜中にご帰還と相成った。

 皆言うことは、70歳過ぎるとつくづく年を感じるナァ、お前もそうなるとわかるさ…。

 来年予定の最後のI会解散式の顛末記はいづれ書くことになるだろうが、さてその 70歳 !! である。

 私の畏敬する知の巨人・立花隆が或る著作の中で、「70歳になってみて初めて分かったことがある。…いづれ遠からず死が確実に訪れるであろう、という実感である」といった内容のことを書いているが、歌手・小椋佳もそれを意識した人であろう。

 過日 小椋佳・生前葬コンサート を見た。

 彼も人並みに(今や国民病みたいなもんですからネ)60代にガンになり、現在は取り敢えず完治している様だが、70歳の誕生日を迎えいよいよ死を身近に感じ、冗談半分だろう、家族に良く「俺が死んでも葬式はいらない、墓も作るな」 !!

 その度に家族から 総スカン 、ということで、なら生きている内に歌手らしい葬儀をやってしまえ、と、この9月中旬の4日間に上記のコンサートを断行。

 これだけは生きている内に歌っておきたいと、全作品から100曲を厳選し、25曲/1日で思い残すことなく歌いきる、ということだったが、4日目の最後は、確かステージ中央に設置された階段を上っていって消えていく…、そんな趣向だった記憶がある。

 大分前だが、彼のコンサートを仙台まで行って聞いてきた、その感想をブログに書いたことがあるが、変わらず年齢を積み重ねた成熟さよりは衰え(声の透明感、殊に高音のかすれ、不安定さ)を時に感じることがあり、この辺で打ち止め、というのもまあ良い時期かもしれない。

 NHKの番組内では特に明言しなかったが、当然生前葬という位だからもう二度と人前で金を取ってやることはないのだろう。若い頃からのファンとしては淋しい限りだが、長い歌手人生、殊に美しい歌詞の数々、大変ご苦労様でした。

 ただもう一点。葬儀・墓ナシ=生前葬、なら、彼が死んだらその遺言による(たぶん?)ごく身内の家族葬で終わるんだろうネェ ? そして彼の死後1ケ月後位に、テレビあたりで小椋佳の死亡記事を見ることになるんだろうネェ ?!


 70歳にはまだ多少余裕のある身ではあるが、私も小椋佳と同じ様に 葬儀・墓不要 と考えており、よって今も墓地など買ってない。

 しかし現実的対処としてはどうしたら良いのか ?

 そこで知ったのが 樹木葬 である。このへんだと岩手の一関の或る寺院で実際にやっているのだが、寺域の一角が小高い山で、そこに墓石を立てずに遺骨を埋めて、側に目印になる様に個人の好きな樹木を植える。家族はその木を頼りに来るのだが、木の成長とともにいつしかその所在も不詳となって森全体を拝むようになり、最後遺骨も森、大地に還っていく…。

 …確かこんな内容であった。

 家族がどう考えるかは不明だが、真面目に検討してみたい、今はそう思っている。

 足腰の元気な内に 四国遍路 に是非行ってみたいと念願しているので、もし実現したらその行程の中で結論が出るのではないだろうか。


 1年振りのブログが 終活話し というのも、まあ年相応か…。取り敢えず再開第1号である。
 

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