元「生徒のなれの果て」の徒然日記 … 日々の思い 

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zoom RSS バングラディシュからユニクロを思う…

<<   作成日時 : 2013/12/01 17:41   >>

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 金曜日(11/29)。

 久し振りの元同僚4人との飲み会、石巻駅前の某店で痛飲し、その余韻がまだ少々残っており、今日・日曜の午前中も、寝転びながらのテレビ三昧。

 NHK総合を除くと、最近はほぼ見るのはBSだけだが、番組表を見ると、11時台に 福島原発 ものと バングラディシュ 関連のが並んでおり、最初 原発 にチャンネルを合わせる。

 安倍首相がオリンピック招致の場で、「…放射能汚染水に関しては、漏れても接岸港以内までで、それで完璧に防御している…」と、得意満面で ノタマッテイタ その裏で、その周辺部の定期的な海水検査からの推定値だと、平時の放水限界値を4日で超えてしまう、確か 600億デシベル/1日 位の汚染水を タレナガシテイタ、イル 。

 秋から試験操業を始めようとしていた某漁協のメンバーは、その前後、築地市場にその時は ヨロシク と挨拶に行って、逆に、茨城産の魚種でさえ 入札不良 になる現実を目にし、上記の モレ もあって秋漁を断念した、そんな内容であった。

 オリンピックの東京招致の決め手は、 オモテナシ なんていう ワケノワカラン ことではなく、各国のIOC委員が最大の問題、としていた 汚染水問題 に対する、安倍氏の 世界への安全宣言 が大きかった、と思う。

 そういう意味で彼の貢献大なるものがあるのだが、問題は、昔(でもないか?)の 例の鳩山公約 になりかねないことで、国が前面に立って解決する、という割には、前進していることもあるのだろうが、放射能・汚染水に関しては、何も変わっていない。

 どころか、より深刻化してないか ?

 今日の夜 NHKスペシャル でコレについて取り上げるようだし、いつか併せて考えてみたい。

 ただ分からないのは、安倍氏の アノ発言 と 表情 を生で見ていた者として、見通しもなく、アンナな顔でアンなことを良くも言えたもんだナァ、そんな感想である。

 いくら招致の手段かもしらないが、ことは 国際公約 である。どう 後始末 をつける気なのか、注視していきたい。

 ※鳩山発言…確か国連の場だったか、何ら工程表もないままに、CO2 25%削減 を宣言したこと。その後彼はこ  のことについてはほとんど対処することなく、サッサと トンズラ する。


 そして バングラディシュ である。

 私の着ているものでも、ズボンやトレーナー、セーターなど ユニクロ品 が結構あるし、そういう意味では身近な店屋ではあるが、アノ柳井社長の発言は、どう考えても全く 陳腐 だ。

 何週間か前のNHKスペシャルで、確か表題は 「途上国を目指すユニクロ … その狙いとは ?」 だったと記憶しているが、世界市場を目指しているユニクロにとって、これからの課題は開発途上国進出である、といった意図から、バングラディシュ1号店のテンヤワンヤを追っかけた番組であった。

 何回か登場する彼の発言は、要するに…

 「何年か後に10兆円企業を目指す。その為には我々にとってほとんど手つかずの途上国市場、消費者を如何につかまえるか、が課題である。その成否は、今後更に より良いものをより安く 提供出来るかにかかっている。」

 ドンドンものを作って、ドンドン売る、そのためにはドンドン出店する必要がある。

 高度成長期の拡大路線そのままで、柳井氏の こうした発言 や 表情・口調 は、昔のダイエイ創業者・中内氏とまるでソックリである。

 その後の中内氏の末路はどうだったか ?

 さてバングラディシュの顛末であるが、何とか開店には漕ぎ着けたが、なかなか売り上げ目標に達しない。

 それはそうだろう。

 ほとんど内装・品揃えはいつもの風景だし、価格帯もそんなに変わらない。普通の人に売ろうとしたら、賃金・物価水準を勘案しても 10円台 じゃなきゃ売れないだろう。

 慌てて、現地と本社とのテレビ電話会談だが、本社担当者から、「流行っているライバル店の内容はどうなっているのか、陳列商品は、メインターゲットの女性の好みに合っているのか?」

 ビックリするのは、現地スタッフの或る女性が、その質問・指示を受けて、慌てて市場調査に走る、ノダ !?現地採用のバングラディシュ人の知り合いの女性何人かの自宅を訪ね、服を調査。

 彼女らの弁は皆、「私たち女性は、外出する際は洋服なんてまず着ない。(サリーみたいな)民族衣装が正装である。」

 そして急遽店内に、民族衣装を 現地で購入したもの を並べる。

 途上国進出の先兵、ユニクロの未来を決する?試金石の 1号店 じゃないの ?

 ユニクロのエースといわれた 某 を派遣しての開店、にも関わらずの、こんな ゴダゴダ の内状。良く放映を許したナァ、そんな番組であった。

 ただ一点気になったのは、現地店には現地の人間の採用・訓練を、と、何人か雇われていたが、一人はダッカ大学の卒業生であった。

 ダッカ大、日本で言えば東大であり、国内の経済状況もあってだろう、そんな彼に、店員としてのイロハを 手とり足とり みたいな感じで教えていたが、その時の日本人スタッフに、「こんなこともワカランの?」、といった態度。

 画面の上からではあったが、そんな雰囲気が感じられて、少々嫌な感じがした。

 途上国、特にバングラディシュは世界最貧国の一つでもあり、そんな国での大学卒、かつそれもダッカ大である。たぶん彼の家庭は上位に位置するものであろうし、ヒョットしたら、将来政府の 対日政策の責任者 となっても驚くことではないだろう。 

 くれぐれも、日本に対する悪感情を持たないで欲しい、と思う。   
 
 ユニクロという会社は、柳井社長はじめ相当高評価されている様だが、このスペシャルを見た限りでは、こんなもんで ナンデ ? といった感じを持たざるを得ない。

 公務員はどうで、民間は厳しい、みたいなことが良くいわれるが、元教員=公務員だから言う訳ではないが、上記の、「エース」の開店「珍」騒動、ドサクサの市場調査(こんなもの、事前に十分にリサーチしたうえでの営業戦略の構築、常識だと思うのだが)など、優良民間といわれる所でも コンナモン ですかネェー !?
 

 これだけだったらブログに書くつもりもなかったのだが、今日のBS1の 「世界のドキュメンタリー・バングラディシュの今…」 を見ながら上記のことを思い出し、書くことにしたのだ。

 


 …ここまででも相当長くなったので、 続 は次に ツヅク …。次ぎも是非読んで下さいネ、ヨロシク !!

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